よく分かりませんでした

• 2025/10/29
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• 2013/06/27
• Category : 覚書　server

debian6.0にnginxの最新版をインストールする

やりかたはubuntuとほとんど変わらない。

ここに書いてある通りにやっただけ。
http://www.arunchinnachamy.com/how-to-updateinstall-nginx-in-ubuntudebian/
sudo vi /etc/apt/sources.list
以下の行を末尾に追記
deb http://nginx.org/packages/ubuntu/ squeeze nginx
deb-src http://nginx.org/packages/ubuntu/ squeeze nginx


後は下記のようにapt-keyを追加してupdateしてインストールするだけ。
wget http://nginx.org/keys/nginx_signing.key
cat nginx_signing.key | sudo apt-key add -
sudo apt-get update
sudo apt-get install nginx

以上。

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• 2013/06/27
• Category : 覚書　server

debianを日本語対応にする

以下２つは必要に応じてやっておく。
apt-get update
apt-get install locales
installされていればここからでオッケー。
dpkg-reconfigure locales
専用の設定画面が立ち上がるので、使用する以下のlocaleを選択。
選択はスペースバーで。

ja_JP.EUC-JP EUC-JP
ja_JP.UTF-8 UTF-8

次にデフォルトのロケールを選択。どっちでもいいがUTF-8の方が無難だと思う。

あとは再起動すれば設定が反映される。

• 2013/06/27
• Category : 覚書　server

ubuntuのバージョンを表示する方法

/etc/lsb-releaseに書かれているので、これを見ればよい。
cat /etc/lsb-release

• 2013/06/24
• Category : 覚書　server

ubuntu10.04でiptables-persistentを使う

ubuntuにはufwというiptablesのラッパーがあるのだが、どうも好きになれない。なんというか、裏でごにょごにょやっていて、実際に出来上がるruleが美しくない気がするので。

ということで、従来通りiptablesをごりごり設定して、それをiptables-persistentを使って永続化（とはちょっと違うか）することにした。

iptablesの入力は終わっているとして、
apt-get install iptables-persistent
iptables-save > /etc/iptalbes/rules
service iptables-persistent
これで終了。再起動してもちゃんとruleを設定してくれる。
起動スクリプトを自分で書いてもいいのだが、管理するものが増えるのも面倒なのでこっちを選んだ。

ちなみに、iptablesコマンドで設定を変えたら、ちゃんと
iptables-save > /etc/iptables/rules
とやること。これを忘れると再起動時にその設定は反映されない。ここはちょっと危険な点。
そのうち改善しよう。

• 2013/06/22
• Category : 覚書　server

ubuntuとdebianでsudoerを作るにはadduser時に設定してやれば良い

今更ながら知った。
visudoとかする必要なくて便利。
adduser taro --ingroup sudo
こうするだけでtaroさんはsudoグループの一員になり、sudoが使えるようになる。
まあ昔ながらのwheelグループとか作ってやりたいとかならvisudo使って設定書いて・・・ということになるけど。